忍者ブログ

建築とか課題とか愚痴とか。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

深夜のテンションでは何も考えらんないですね。

設計なんて、設計なんて…!!!


一太郎を目の前にして肝心なことは何も出てきませんでした。

何故一太郎なのか。それはまあ、ノリで。


日照条件がどうとかっていわれると、気にしたくなるじゃない。
一応明日(今日)の朝、頭の中リセットしてから考え直してみるけど。
ひとまず、平面断面のダイアグラムくらいは出さなきゃいけないよね。

それすら出てないって、どういうことだ、お前の脳内…老けたか…


いまいちショールームとモデルハウスの用途を整理できていないので、そのへんしっかり分けたいですね。
今やっときましょうか。


ショールームの下見にすら行ってないのにね。

ショールームは基本的に一空間として、規定の800マイナスくらいが妥当か。

モデルハウスは…カフェ併設だから、
まあ、春期の第一課題みたいなノリなんだろうか…
こっちも多空間は要求されてないから、150マイナスとカフェが40強くらいかな。

デザインのイメージは、びふぉーあふたーでやってた京都の「しょうゆカフェ」みたいな感じだと思う。
あのカフェ席はやり過ぎだから、あんなものまで求めないけど。
でも展示sp(今回には小さすぎるけど)とかカフェspとかの接続には学ぶべきところがたくさんあると思う。

平面図欲しいなぁ…

ショールーム、ギャラリーの方。
これはぶっちゃけ1階じゃなくてもいい。
多くの人に来てもらう目的があるモデルハウスに比べて、こちらのそういう意味での重要性は低い。

だからといって1階、2階と積層するのは芸が無い気がする。

そういう展示spにはスキップフロアがいいと思うんだ。
それなりに幅は在るから、階高をよく考えればスロープで上がることも出来るはず。
ってかもうエレベーターあるでしょ。

地下と地上階(上)をエレベーターで繋げば、コネクションは多すぎなくていいと思う。

地下室は1階が見えた方がいい。それはデモとして。
べつにスラブが完全に塞がった地下室でもいいけど、それは「閉じた」空間だから、モデルハウスを見に来た人にとっては好印象では無いと思う。
いっそ一階から地階が見えるくらいのオープンさでいい。

螺旋階段でするーっと降りていったら、上から見ても下から見ても綺麗。
階段下から見て変なものが見えちゃいけないから、階段の始点と終点は重ねない(うん?
スキップフロアのことも考えると、半地下でもいい。
地下室が上がったぶんだけ、地上階(上)を上げればいい。

あ、ってことは、半地下、ちょっと上がった地上階、2階、ってことでいいのか。
じゃあエレベーターは地上階と3階だけでいいのか。おおお…

あーでも何か嫌だな。。。


うん、まあいいや。

問題は「南西」の位置よね。

今のところ、薬局ェ・・・なので、敷地南西にガチで作るわけにはいかないと思うのですよ。薬局はさんでモデルハウスとか、ちょっと不便。
上手く北側で繋げられたらいいんだけどねーーー…
折角大阪と違って緑の多い所なんだから、南側のアプローチは生かしたい。だからこそセットバックしたままでやりたい。
どこまでセットバックするかにも依るけど、薬局がせり出してるから、あんまり前に出し過ぎるとすごく窮屈。
北側にでかいヴォリューム作れないから尚更。


・・・・ああ、そろそろ寝ます。
ちょっと歯が痛くなってきたので、歯磨きして寝ます。

明日何も見ずに考え直して、これと併せて第一案を出します。

さて、明日は昼からバイトなんですけど。

最終までいなくていいから、7時くらいに抜け出してこようかな…怒られるかな…

では。
健闘を祈る。今日の自分。

PR

◎ Post your Comment
Name
Title
E-mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
◎ calendar
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
◎ 最新CM
[08/17 アンナ]
[04/22 HH]
[03/01 H.H]
◎ profile
HN:
ほのか
HP:
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
建築と絵と文字
自己紹介:
ネコ科の金星人。
建築学科Mi/意匠系
コンセプトや模型造りとかの愚痴話。長くない内容も呟いてます⇒@arch_kh7777777
◎ bar code
◎ search
Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ 
[PR]